情報発信を始めるとしたら、いくつかの選択肢が浮かぶ。まず、誰もが考えるのは、なるべく注目を集めたいということだろう。
それは目に留まる場所に置かなければ、誰も見てはくれない。ならば、必然的に第一候補としては、SNSということになる。
世界には多くのSNSがあるが、多分、日本で使われているものと言えば、かなり限られてくる。代表的なものと言えば、YouTube、X (Twitter)、インスタグラム、Meta(facebook)ぐらいだろうか。
Reddit、Bluesky、Tumblr、Mastodonなどもあるが、 日本語圏が障壁となり、ローカライズされていないこれらサービスは、日本だけが過疎化しており、日本語で情報発信する限り、多分、選択肢としては無いだろう。これから、盛り返して日本に普及する可能性もないだろう。
Redditは2005年リリース、Tumblrは2007年、Mastodonは2016年、10年経って日本に根付かないなら、永久に上陸しないと考えてよいだろう。Blueskyは、比較的新しいが、X(Twitter)が存在する限り、無いだろう。
日本人は、なぜか、Twitterから離れることが出来ない。社名が変わろうと、運営がリストラされて滅茶苦茶になろうと。ただ、私は、もう、ほとんどXで活動していない。たまに、情報収集としてトレンドを確認することはあるが、滞在時間は短い。
タイムラインには、事故映像やら、公共の場所で強盗が行われている映像、喧嘩、面白くもないショート動画が流れてくる。決して、気分のよい世界ではない。
無論、そこで何かを発信する気にはならない。発信したところで、反応など無いだろう。例えるなら、ゴミが流れる川の中に何かを投げ入れたところで、それは ” ゴミ ” にしか見えない。

