そもそも、「X」という命名に問題がある。「X」と言えば、旧Twitterを指していると誰もが思うだろうか?
それは、アルファベットの一文字であり、「Xデー」の「X」であり、伝説のロックバンドXJapanの「X」でもある。
イーロン・マスクのセンスなのか、何なのか分からないが、愛着のある「Twitter」という名前を変えてまで、何を変えたかったのか。多くのユーザーが大富豪の馬鹿げたおふざけに付き合わされているとしか思えない。
と言って、私は、Twitter・・おっと、失礼、Xは、ほとんど使っていないが。
問題は、そのXが、日本人に浸透しているというのも事実だ。インタグラムもよく使われているが、インスタグラムは、画像が主体となるSNSであり、テキストベースのXに比べて、メッセージ性は感覚的なものに限定されている。
Xが、なぜ、日本人に好まれて使われているのか、ということについて考えてみる。
理由として挙げられるのは、まずは拡散力という点だ。ただし、我々のような一般人の発信ではなく、インフルエンサーが、より発信力を高めるための拡声器のような役割だ。
Twitterについて、掘り下げてみよう。

